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電話番号
ナディア動物クリニック・動物眼科
犬の診察

診療案内

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診療時間

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休診日

ナディア動物クリニックの診療時間表
  • 当院は完全予約制で診療を行っています。あらかじめお電話でご予約の上、ご来院ください。予約なしでの診察も可能な限りお受けしますが、その場合はお待ちいただく時間が長くなることをご了承ください。

時間外の診療について

現在、上記時間以外の診療は行っておりません。診療時間外に体調を崩された場合は、倉敷夜間ペットクリニックでの受診をお勧めしています。

倉敷夜間ペットクリニック 公式ホームページ

診療できる動物

犬
猫

診療内容

診察の結果と治療内容については、まず獣医師が丁寧にご説明いたします。その後、担当スタッフ(愛玩動物看護師の国家資格保有者)が再度ご説明し、理解が不十分な点やご質問があれば、詳しくお答えいたします。気になることがございましたら、どんなことでもお気軽にお声がけください。

動物眼科

眼に病気がなくても、生後6ヶ月頃に眼科検診を受けることをお勧めしています。この検診では、先天性疾患の有無をチェックし、将来起こるかもしれない犬種特有の問題点などについても説明を受けることができます。その後は、1〜2年おきに眼科検診を受けることをお勧めします。

当院では、眼科に関して簡単な検査・治療から、高度な医療まで対応可能です。

動物眼科について 詳しくはこちら

また、全身疾患が原因で二次的に眼科疾患が発生することもあるため、中年期以降はDogドックやCatドックと一緒に眼科検診を受けることを推奨します。

Dogドック・Catドックについて 詳しくはこちら
犬の目の診察

一般診療

内科・外科などの一般診療をしばらくのあいだお断りしていましたが、受付を再開いたしました。

問診と基本的な身体検査(視診、触診、聴診、体温測定、体重測定)で診断治療を行います。血液検査を行うこともありますが、検査項目はできるだけ少なく絞り込むように心がけています。レントゲン検査や超音波検査も、必要に応じて最小限の頻度で行います。
検査を省略することで見落としが発生する可能性が生じますが、見落としが最小限になるように五感を使った身体検査を十分に行うよう心がけています。なお、こまめな健康チェックをご希望されるご家族には、もちろんそのように対応いたします。

また、他の動物病院をかかりつけにされている患者さんも、分け隔てなく診察いたします。
正式なセカンド・オピニオンの依頼にも対応可能です。他院で受けられた検査結果の説明や、他院で処方された薬についての説明など、各種アドバイスだけでも承ります。お気軽にご相談ください。

内科

高齢のワンちゃんやネコちゃんに多い腎疾患や肝臓・胆嚢疾患、心臓疾患の内科管理をできるだけシンプルに行います。動物の身体の負担になるような頻繁な検査はできるだけ控えますし、投薬困難な動物に多種類の内服薬を処方することも可能な限りしないように努めます。
また、効果が定かでないサプリメントも基本的にはお勧めしません。

猫の診察

外科

当院では、外科手術全般に対応しております。避妊・去勢手術もお引き受けいたします。高齢の動物にも安全な全身麻酔を行うことができますので、「もう年だから…」と、さじを投げられたワンちゃん・ネコちゃんの力になれるかもしれません。

エリザベス・カラーを着けている犬

動物歯科

ワンちゃん・ネコちゃんの歯をピカピカにしてみませんか?

加齢に伴い、歯周病が静かに進行することがあります。進行すると、食事のたびに痛い思いをするだけでなく、全身に悪い影響を引き起こす可能性があります。
眼科診療を行っていると、眼の疾患の原因が歯周病である患者さんにしばしば出会います。そういった経験から、当院では歯周病の治療と管理に力を入れています。

高齢のワンちゃんでも、安全に全身麻酔を行い、抜歯や歯石除去、歯周ポケット内のクリーニングが可能です。
歯茎に腫れがある、お口の臭いが気になる等のお悩みがありましたらご相談ください。

犬

検診

Dogドック、Catドックを受けてみませんか?

当院では、身体検査、血液検査、レントゲン検査、超音波検査など、それぞれの子に合った検査を実施しています。定期的にこれらの検査を行うことで、病気の早期発見と治療に繋げることができます。また、眼底検査と血圧測定も同時に実施可能です。

当院は20年以上前から動物の高血圧症の診断と治療に取り組んでいます。早期診断のためには、定期的な眼底検査を受けることが大切です。そしてわずかな網膜浮腫が観察された場合には血圧測定を行い、確定診断をすることが理想です。診断後は速やかに降圧治療を開始し、同時に血液検査などで原因を究明することが正しい治療と考えています。

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